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小川未明の傑作459作品を掲載しています!
小川未明は明治から昭和にかけて活躍した日本の小説家、童話作家です。
「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれました。
長篇よりも、むしろ短編作品に才能を発揮しました。
童話の代表作としては「金の輪」、「赤い蝋燭と人魚」、「月夜と眼鏡」、「野薔薇」などがあります。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビの違いごとに一作品として紹介しています。
目次
あほう鳥の鳴く日
愛に就ての問題
赤い鳥
赤い船
赤い船のお客
赤い船とつばめ
赤いガラスの宮殿
赤い姫と黒い皇子
あかい雲
赤い実
赤い蝋燭と人魚
赤い魚と子供
赤い手袋
明るき世界へ
赤土へくる子供たち
野ばら
他